先住猫と新入り猫、仲良くなるまでの期間はどれくらい?

猫のケンカ

2016年3月、我が家に2匹目の猫がやってくることになりました。

気になるのが先住猫と新入り猫の相性です。

一般的に仲良くなるまでに必要な期間と我が家のケースを紹介します。

先住猫と新入り猫が威嚇!

先住猫:キジトラ・オス・4歳7ヶ月
新入り猫:キジトラ(足だけ白い)・オス・6ヶ月

子供の部屋にケージを置いて新入り猫を入れました。

先住猫とは隔離している状態です。

新入りは人懐っこい子で2日目には子供の布団に入り込んで寝るようになりました。

食欲も旺盛。ご飯をあげるとすぐにペロリと食べてしまいます。

一方、今まで他の猫と触れあったことがない先住猫。

新入り猫をみるとフーフーシャーシャーと威嚇して近づいてこようとしません。

先住猫と新入り猫が仲良くなるまでの期間

猫の2匹飼い

先住猫が新入り猫をほとんど気にしなくなったら、直接会わせることを30分くらいからはじめるとよいそうです。

「新入りは、これからずっとここにいるようだ」と思うようになるまで少しずつ慣らしていくことがポイント。

目安としては1~2ヶ月ほどかかるといいます。

しかし、猫の性格によって慣れるまでの時間は様々だということ。

気長にやっていきたいと思います。

猫の2匹飼い。ケンカ勃発!別居はいつまで続く?【5ヶ月目】

トラ 5歳
※8月で5歳になった先住猫

3月下旬から始まった猫の2匹飼い。もうすぐ5ヶ月経つというのに、いまだに仲良くなれません。

タビ 1歳
※まもなく1歳?新入り猫。元気ハツラツ、よく鳴きます。

先住猫は、わりとおとなしい性格でほとんど鳴かず。

新入り猫の勢いにビビッているところもあって鳴き声を聞くと逃げてしまうんですね…。

柵
2匹をへだてる柵です。

いつになったら仲良くなれるんだろう?

ケンカ

8月29日、2匹が取っ組み合いをしたそうです。

仲裁に入ろうとした主人が新入り猫に引っかかれ負傷。

主人によると新入り猫が先に手を出したとか。

残念なことに、私は、その場に居合わせなかったのです。

遊ぼうとしたのか?それともケンカを売ったのか?

状況が把握できません。

とにかく、同居への道は遠いという事実だけが残った一件でした。

ケンカ傷の対処法

外に出入りしている猫の場合、喧嘩して噛み傷や引っ掻き傷でケガをすることは特に珍しいことではないそうです。

爪にも歯にも細菌がくっついているとはいえ、一般に、軽い引っ掻き傷であれば、それほど心配する必要はないのだとか。

処置は、ぬるま湯か水に浸したガーゼで傷口をぬぐうだけで大丈夫。

ほとんどの場合は自然に治りますが、消毒する時は刺激の少ない消毒薬を使います。

しかし、深い刺し傷になった時は、傷口から細菌が入り込んで化膿してしまうこともあります。

傷が毛にかくれているため飼い主が気が付かないことも多く、数日経って傷が腫れてきて、はじめてケガをしているのが分かったというケースも少なくないようです。

傷の程度によっては痛みや食欲の低下、発熱、元気がなくなるなどの症状がみられることがあります。

対処法としては、症状が初期の段階で化膿がそれほどひどくなければ、病院で抗生物質を投与してもらうだけで治るそうです。

化膿がひどい場合は、皮膚を切開して膿をきれいに除去する処置が必要になることもあります。

ちなみに、化膿したまま放っておくと、だんだん膨れて、その後破裂して膿が外に出る、らしいです。

猫のケンカ傷の位置

猫のケンカ傷は、顔やお尻付近に多いです。

顔や前足にある傷は「向かい傷」といって逃げずに相手と向かい合って負った傷。

お尻付近や後ろ足に受けた傷は「追われ傷」といって逃げているところを追いつかれて噛み付かれたり引っかかれたりして負った傷。

ケンカに負けてしまった状態です。

猫のケンカ傷と神隠し事件【6ヶ月目】

トラ 傷が化膿

9月上旬、先住猫の右側のお尻付近が腫れているのに気がつきました。

どうしたんだろうと思って触ったら、怒って引っ掻かれてしまいました。

かなり痛みがあるのでしょう。

怒られないように、そっと触ってみると膨らんでいる部分は柔らかくて水でも溜まっているみたいです。

トラ 化膿した箇所
※○が化膿した個所

トラ 化膿した箇所
※拡大すると、こんな感じ

トラ 化膿した箇所
※上から見た様子

原因が分からないので、とりあえず様子見ということで。

翌日、だんだんと歩き方がゆっくりになって、食欲もなくなり、食べる量も普段の半分以下に。

病気だったら大変と病院に連れて行ったのが夕方のことです。

診断結果は、なんと化膿!

膨らんでいる中身は膿ということでした。

獣医さんに「他の猫とケンカした?」と尋ねられたので、我が家では家の外には出さないのでケンカはありえないと言ったのですが。

同行した主人が1週間前に新入り猫と取っ組み合いをしたということを思い出しました。

獣医さんによると、傷口が化膿するのはケガをしてから1週間経った頃といわれ、やはり原因はその時の取っ組み合いだろうという結論になりました。

治療は抗生剤の注射だけで終了。

近いうちに膿が破けるかもしれないが状態がひどいようだったら連れてくるように。

そのままでも大丈夫そうだったら2週間後にもう一度様子を見せに来るようにといわれました。

病院で診てもらった翌日も、化膿した部分は変化なし。

ご飯はあまり食べないし、じっとして寝ていてばかり。

いつ膿がやぶけるのだろうと気になります。

診察を受けて2日目の夜、姿が見えなくなりました。

見えなくなったといっても家の中。

翌朝には出てくるだろうと軽く考えていたのですが…。

次の日の朝になっても姿を見せません。

午前中、家中を探しても見つからず。

このまま、家のどこかで具合が悪くなっているのではと、気が気ではなかったのですが、所在地が分からなくては打つ手もありません。

出てくるのを待つだけだと観念していたら、夕方になって、ひょっこり姿を見せました。

そして、化膿している個所が小さくなっていました。

やぶれたふうには見えないので、膿が吸収されてしまった?

およそ20時間、家の中で行方不明だったわけですが、元気になって出てきたのでホッとしました。

娘いわく「神隠しにあったみたいだね」

それにしても、狭い家の中、あそこまで完璧に姿を隠すなんて不思議だねって、今でも家族で話してます。

【追記】
トラ かさぶたの跡
※「かさぶた」ができて取れた跡

「神隠し」から2日経った頃には、食欲も動き方も、すっかり元に戻りました。

毛が少し抜けた部分が傷跡の名残りをとどめています。

9月20日、前回診てもらってから2週間経ったので病院で再度診てもらいました。

経過良好、異常なしという結果にホッとしています。

先住猫と新入り猫【1年後】

新参ネコ
新入り猫がやってきて1年経ちました。

推定年齢1歳6ヶ月、体重5.3kg前後。大きくなりました。

先住ネコ
こちらは、先住ネコ。

推定年齢5歳7ヶ月、体重5.3kg前後。

ほとんど同じ大きさです。

2匹並んで窓辺で外を眺めるという光景は未だに実現していません。

店舗と住宅部分が廊下でつながっている造りの家なので、1匹ずつ住み分けするという別居生活が続いています。

いつになったら仲良くなってくれるのか?

ほとんど諦めかけています…。

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