50代からの美容・健康の悩み改善に役立つ商品と体験談を紹介しているブログです

八福|50代女性のお役立ちブログ

暮らし

仏膳(霊供膳)の並べ方は?仏膳用の簡単な精進料理も合わせて紹介!

更新日:

仏膳

仏膳は、お盆、春と秋の彼岸など特別な日にしかお供えしないのが一般的かと思います。

そもそも仏壇がないご家庭では一度も仏膳をお供えしたことがないですよね。

今回は、仏膳(霊供膳)の基本の並べ方と仏膳用の簡単な精進料理を紹介します。



仏膳(霊供膳)とは

お仏膳とは仏様にお供えするお膳のこと。

霊供膳(れいぐぜん、りょうぐぜん)ともいわれます。

初七日から四十九日、百カ日、祥月命日、法事、お盆、春と秋の彼岸など特別な日にお供えします。

仏膳(霊供膳)の並べ方

親椀(飯椀)・汁椀・腰高(高月)・平椀・壷椀の5種類と箸が付いた一般的な仏膳です。

この写真の手前側を仏様のほうに向けてお供えします。

ただし、宗派や地域によって配置などに違いがあります。

※浄土真宗では故人は浄土で仏となると考えられているので霊供膳は使いません。

仏膳セットは種類が豊富な通販が便利

仏膳セットを購入しようとお店に行ったら欲しい器の色やサイズがなかったということもあります。

種類が豊富な通販がおすすめです。

器の色やサイズ

器の色は、総朱・黒中朱などがあります。

宗派による特別な決まりはないので、どちらを選んでもかまいません。

仏膳のサイズは以下の通りです。

5.0寸 縦・横15.0cm×高さ7.3cm
5.5寸 縦・横16.5cm×高さ7.5cm
6.0寸 縦・横18.0cm×高さ7.5cm
6.5寸 縦・横19.5cm×高さ8.0cm
7.0寸 縦・横21.0cm×高さ9.0cm
8.0寸 縦・横24.0cm×高さ9.7cm

仏壇がコンパクトなタイプであれば仏膳もあまり大きくない方が置き場所に困らないでしょう。

仏膳(霊供膳)の素材別の特徴と手入れ方法

仏膳(霊供膳)の素材は木製(漆器)とプラスチック製(PC製)があります。

素材別の特徴

プラスチック製は軽くて手入れがしやすいことがメリットです。

木製(漆器)はツヤと質感が美しく高級感があります。

毎日の生活の中で漆器を使う機会は少ないので手入れが面倒に感じるかもしれません。

しかし、いくつかの注意点を守れば美しいままで永く使うことができます。

漆器の手入れ方法

・料理は熱いままでなく冷ましてから盛る
・水に長時間付け置きはしない
・強くこすらないように中性洗剤で優しく洗う

洗い終わったら布で水分を拭き取り直射日光を避けて保管します。

漆器を重ねるときは布や紙を器と器のあいだにはさむとよいでしょう。

傷がつくのを防ぐことができます。

仏膳用の簡単な精進料理

盛り付けるのは精進料理です。

具体的には、ご飯、味噌汁、漬け物、煮物、和え物(煮豆)など。


「飯椀」 ご飯
「汁椀」 お味噌汁、お吸い物
「高月」 漬物
「平椀」 お煮しめ(椎茸、人参、芋類の煮物など)
「壷椀」 和え物(胡麻和え、煮豆など)

注意点

・精進料理なので肉や魚は使わない
・ネギやらっきょう、ニラ、ニンニクなど刺激が強い香味野菜を使わない

煮物で使うダシも動物性では取らず椎茸などで取ったものを使います。

便利な仏膳用ドライフーズ

仏様にお供えする精進料理を簡単に調理できる商品も販売されています。

フリーズドライなので、お湯で戻すだけでOK。

法事や彼岸・お盆の時など年に数回しかお供えしない場合はこのような商品を利用するのもいいかもしれませんね。

最近では食品サンプル付の仏膳も販売されています。

仏膳セットを通販で購入しました

宗教の違いから実家では仏膳をお供えする必要がありませんでした。

なので、結婚後、姑が毎朝仏様にお膳をお供えしてしているのをみたときは、ちょっとびっくりしたものです。

姑が亡くなった後は、それが当たり前のことだと思い、今では私が毎朝お膳をお供えしています。

朝は、まず、仏壇へお膳をお供えして線香を立てて拝み、しばらくしてから、下ろして自分の朝食として食べるという
パターンですね。

基本的に我が家の朝食は野菜中心のメニューなので、特に、お供えする料理を作るということは少ないです。

前日の夕食メニューの中から使えそうな料理を取り分けておくとか。

あるいは、毎朝、食べるものの中から取り分けて仏様にお供えするという感じです。

ちなみに今回仏膳を買い替えるにあたり、ちょっと調べてみたのですが。

お供えするのは毎日でなくてもいいんですね!

多分、そうなんだろうとは、うすうす気づいていましたが…。

すでに習慣になっていることなので、私が元気でいるうちは毎朝お膳をお供えしようと思っています。

ただ、漆塗りのお膳は丁寧に扱っていても何年も使っているうちに漆がはげて、ひび割れしてくることがあります。
↓ ↓ ↓

いつまでも、ひび割れたお椀を使うのもイヤでしたし今年は年回忌にあたることもあって買い替えることにしました。

漆塗りではなく丈夫で手入れがしやすいプラスチック製を選びました。

近所の仏壇屋さんでは漆器しか売ってなかったので通販で買いました。

実際に届いた商品を手に取ると漆器に比べて随分と軽いです。

仏壇がある部屋は二階なので、毎日、お膳を持って階段を上がり降りしないといけません。

軽いほうが扱いやすくていいかなと思っています。

ただ、高齢になって毎日お膳を作るのが大変になったら、今度は略式仏膳に変えるかもしれませんね。

[PR]


-暮らし
-, ,

Copyright© 八福|50代女性のお役立ちブログ , 2019 All Rights Reserved Powered by STINGER.