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明けの明星とは何?宵の明星との違いや見える方角を紹介!

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天文台

「明けの明星」と「宵の明星」は、何という星なのか、気になったことはありませんか?

実は、どちらも金星の別名なんですよ。

この記事では、「明けの明星」と「宵の明星」の違いや見える方角を紹介します。



明けの明星は金星の別名!

金星の軌道
出典:astroarts.co.jp

読み方は「あけのみょうじょう」。金星の別名です。

明け方の東の空に見えることから「明けの明星」と呼ばれます。

金星は、地球のすぐ内側、太陽の近くを回っている惑星です。

太陽のそばの空に見えるため、日中は太陽の光で見えません。

金星が、夜明け前や夕方、太陽の近くの空にしか見えないのは、このためです。

金星は自ら光っているわけではありません。
太陽の光を反射して光っています。

その明るさは、1等星の約170倍にもなるそうです。

そのため、一番星として見つけられることも多いのです。

昔から「明けの明星」「宵の明星」として親しまれてきました。

明けの明星と宵の明星の違いは?

読み方は「よいのみょうじょう」。

同じ金星でも夕方の西の空に見えるものは宵の明星と呼ばれます。

明けの明星と宵の明星の違いは、見える時間と方角です。

・明けの明星は、午前4時~5時頃。東の方角に見えます。
・宵の明星は、午後5時~6時頃。西の方角に見えます。

【神話に登場する金星】

「明けの明星」「宵の明星」は、古くから目立つ存在でした。

世界各地の神話の中で象徴的な存在の名が与えられていることが多いです。

ヨーロッパでは、明けの明星の輝きを美と愛の女神アプロディテにたとえ、
ローマ名であるウェヌス(ヴィーナス)が、明けの明星=金星を指す名前となりました。

仏教伝承では、釈迦は明けの明星が輝くのを見て真理を見つけたといいます。

弘法大師空海も、明けの明星が口中に飛び込み悟りを開いたとされます。

2019年1月に見える明けの明星の下の星は?

【追記】
2019年1月23日、夜明け前に金星の下に、もうひとつ、明るく輝く星を発見しました!

調べてみると、正体は「木星」のようです。

木星は金星の次に明るい星だそうですね。

ここ数日、雪の日が続いていたので、いつから木星が現れたのか気が付きませんでした。

ちなみに、この接近は1月23日前後1週間ほど見られるとか。

日が変わると、金星と木星の間隔が変わるそうですから空を見るのが楽しみですね。

明けの明星まとめ

明け方に見えるから「明けの明星」
夕方に見えるから「宵の明星」

というのは、実に分かりやすいですね。

それにしても、秋彼岸も過ぎて随分と日が短くなりました。

朝の6時前は、まだ真っ暗です。

ふと、空を見上げると三日月のそばに、ひときわ明るい星が一つ。

明けの明星かな~?

これから冬になるにつれて、空気が澄んで星が見やすくなります。

たまには空を見上げるのもいいものです。

ところで、「巨人の星」で星一徹が指さした星は宵の明星でしょうかね?

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