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二十四節気 穀雨とはどんな時期?2019年はいつ?意味や季節の行事を紹介!

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田植え

穀雨は二十四節気のひとつです。しかし、どんな意味か知らないという人が多いかもしれませんね。

漢字からは穀物や雨に関係あることかなというイメージがありますが、実際のところはどうなのでしょう。

今回は、穀雨の読み方や意味、春に降る雨のいろいろな名称などを紹介します。



穀雨はいつ?穀雨の期間はいつからいつまで?

二十四節気

引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/

穀雨の読み方は「こくう」です。

二十四節気の6番目。清明と立夏の間にあります。

立春 → 雨水 → 啓蟄 → 春分 → 清明 → 穀雨 → 立夏

毎年4月20日頃になりますが、
2019年の穀雨は、4月20日(土)です。

二十四節気は期間を表すものとして使われることもあります。

その場合、次の節気の前日までの期間を表わします。

なので、

期間としての意味では、4月20日頃から次の節気「立夏」の前日までが「穀雨」になります。

2019年の穀雨の期間は、4月20日~5月5日です。

穀雨の候」という時候の挨拶は、この期間中に使います。

穀雨の意味

春雨

「こよみ便覧」という昔の暦の解説書には「春雨降りて百穀を生化すればなり」と記されています。

春雨が降って、いろいろな種類の穀物をうるおし芽を出させる」という意味になります。

昔から、田植の準備やタネまきを始めるなど農作業の目安にされてきました。

この時期になると、霜が降りる心配もなくなり、不安定な春の気候も安定してきます。

◆百穀春雨とは?雨の呼び名いろいろ
春雨

春は、冬よりも雨の降る日が多く、1回に降る雨の量も多くなります。

草木に若芽がでるころに、シトシトと降る細かい雨を春雨といいます。

穀雨の時期に降る雨を特に「百穀春雨(ひゃっこくはるさめ)」と呼ぶこともあります。

百穀を潤し、芽を出させる春雨という意味ですね。

ちなみに、この期間に特に雨が多いというわけではありません。

ただ、春から夏にかけて降る雨は、植物にとって成長をうながしてくれる大切なもの。

雨に、いろいろな名前がつけられています。

◆甘雨(かんう)
⇒草木に潤いを与えて成長を促すように降る雨

◆催花雨(さいかう)
⇒桜をはじめ色々な春の花を咲かせる雨

◆菜種梅雨(なたねづゆ)
⇒菜の花(別名 菜種)の咲いている時期に降り続く雨
 催花雨の別名ともいわれます

◆春霖(しゅんりん)
⇒春の長雨

穀雨の期間に行われる行事やイベント

茶摘み

穀雨は、春の最後の二十四節気です。

この節気が終わる頃(立夏直前)、つまり穀雨の末候の時期に「八十八夜」が訪れます。

八十八夜に摘んだ茶葉は上等なものとされ、この日にお茶を飲むと長生きするともいわれています。

静岡県、京都府宇治市などお茶の産地では、新茶の振る舞いや茶摘み体験、手もみ体験などのイベントが開催されます。

穀雨の時期に行われるイベントで有名なものに東京都渋谷区にある明治神宮の「春の大祭」があります。

大祭期間中は、御社殿前に神前舞台が設置され舞楽や能・狂言などさまざまな伝統芸能が奉納されます。

穀雨の時期は、大型連休の期間にもあたるため、全国各地で様々なイベントが開催されます。

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穀雨まとめ

新芽

穀雨は農家の人にとってタネまきの目安となる重要な時期。

ガーデニングや家庭菜園が趣味の人にとってもタネまきや苗の植え付けなどで忙しくなる時期ですね。

「清明になると雪が降らなくなり、穀雨になると霜が降りることもなくなる」といわれています。

霜が降りる心配がなくなると安心して庭仕事ができる嬉しい時期といえるでしょう。

穀雨の時期は、特にこれといって決まった風習はないようです。

ただ、ゴールデンウィークに入る時期でもあるので全国各地でお祭りやイベントが開催されます。

東北・北海道では桜前線が到着。お花見シーズンを迎える頃です。

家族や友人と旅行をする人も多いのではないでしょうか。

暖かく穏やかで過ごしやすい季節を楽しみましょう!

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参考サイト
穀雨|ウィキペディア
tenki.jp

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