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節句とはいつ?五節句の意味・行事・風習を紹介

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3月節句

節句といえば「桃の節句」のひな祭り、「端午の節句」子どもの日がお馴染みですね。

実は、この「節句」、1年間に5回あって、年間に5つあるので五節句と呼ばれているんですよ。

今回は、節句の時期や意味・由来、五節句に行われる行事や風習にはどんなものがあるか紹介します。



節句とは?意味・由来

節句(節供)とは季節が変わる節目の日のこと。節日(せちにち)ともいわれます。

季節の節目といえば、二十四節気がありますね。

節句は、これとは別に年中行事として設けられました。

もともとは中国から伝わった風習だったんですよ。

それが、日本古来の年中行事と結びつき、長い年月を経て、現在のような季節を楽しむ行事になったといわれています。

※神に供物を供える日として「節供」ともあらわされます。

五節句(ごせっく)とは

5月節句

実は、昔はたくさんの節句がありました。

そのうちの5つを江戸時代に幕府が公的な行事・祝日として定めたのが現代に伝わる五節句です。

それぞれの節句は「人日の節句」「上巳の節句」「端午の節句」「七夕の節句」「重陽の節句」といいます。

◆五節句は奇数の重なる日
ちなみに、1月を除いて月と日が同じ数。奇数の重なる日が選ばれています。

これは中国の重日(奇数が重なる月日)の考え方によるものです。

中国では、奇数は「陽の数」として縁起が良い数とされていました。

※1月だけは1日(元日)を別格とし、7日の人日(じんじつ)を五節句の中に取り入れています。

【人日の節句(じんじつのせっく)1月7日】
「七草の節句」とも言います。
七草粥でおなじみの日ですね。

七草粥はいつ食べる?由来と食べる意味は?

【上巳の節句(じょうしのせっく)3月3日】
上巳とは、3月はじめの巳の日のこと。
重三、桃の節句、雛の節供とも呼ばれます。

もともとの起源は、身のけがれや不浄をはらう行事でした。

現代では、ひなまつりとして女の子の成長と健康をお祝いする日となっています。

【端午の節句(たんごのせっく)5月5日】
「こどもの日」です。

端午とは月のはじめ(端)の午の日の意味です。
重五、菖蒲の節句、男の子の節句とも呼ばれます。

魔よけのためにお供えする菖蒲の花が
尚武(しょうぶ)⇒勝負(しょうぶ)に通じることから
武者人形を飾り、次第に男の子の節供として広まっていきました。

【七夕の節句(しちせきのせっく)7月7日】
「たなばた」です。

現在は、笹竹に願い事を書いた短冊を結びつけて祈る行事としてお馴染みです。

【重陽の節句(ちょうようのせっく)9月9日】
菊の節句とも呼ばれます。

縁起の良い奇数(陽数)の一番大きい数「9」が重なることから大変めでたい日とされてきました。

一般的に、あまり知られていない節句ですが、開花シーズンが始まることから、各地で菊まつりが行われます。

五節句まとめ

7月節句

子供のすこやかな成長を祈る日、長寿を祝う日などとされ、
年中行事のひとつとして定着していますね。

節句料理を食べるのも、楽しみのひとつですね。

それぞれの節句にちなんだ料理には次のようなものがあります。

1月:七草がゆ、
3月:甘酒、菱餅
5月:柏餅、ちまき
7月:そうめん
9月:菊の花を浮かべた酒

季節の節目には、美味しいものを食べて体をいたわり、心豊かに暮らしたいものですね。

参考サイト
日本文化いろは事典
節句|神社本庁
行事と食文化:農林水産省
節句と日本文化|日本人形協会

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