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半夏生はタコを食べる日!?半夏生の意味・由来・時期を紹介

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半夏生・田植え

半夏生は雑節のひとつです。最近では「タコを食べる日」としても知られていますね。

現代の私たちには馴染みがない言葉ですが、昔は農繁期がひと段落する目安となる大切な時期でした。

今回は、半夏生の時期や意味・由来、この時期に行われる風習について紹介します。



半夏生の意味・由来

半夏生の読み方は「はんげしょう」です。

半夏生は、雑節のひとつであると同時に七十二候のひとつでもある唯一の歳時記です。
七十二候の1つ「半夏生」(はんげしょうず)から作られました。

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半夏生は季節の変わり目として大切な目安とされてきました。

田植えは半夏生に入る前に終わらせるものとされ、気候不順な年でもこの後は田植えをしないという習慣がありました。

夏至をはさんで入梅と対称の位置にあたる日で、この頃から梅雨が明けます。

この頃に降る雨を「半夏雨」(はんげあめ)と言い、大雨になることが多いといわれています。
地域によっては「半夏水」(はんげみず)ともいいます。

半夏生の呼び名の由来
植物の半夏生

諸説ありますが、よく知られているのは以下のふたつの説です。

◆サトイモ科の烏柄杓(からすびしゃく)という薬草が生える時期という説
(漢方薬の生薬名が「半夏」)

◆ドクダミ科の半夏生(はんげしょう)、別名・片白草が花咲く頃という説

ドクダミ科の半夏生は、別名を片白草というように花が咲き始めると葉が半分白くなります。
そのことから「半化粧」とも呼ばれています。

2018年、半夏生の時期

昔は、夏至から数えて11日目としていました。
現在は、太陽黄径100度の点を太陽が通過する日とされています。

毎年7月2日頃になります。
また、半夏生は7月2日頃のみを指すのではなく、7月2日~7日の5日間を指す場合もあります

2018年の半夏生は7月2日です。

半夏生の風習や食べ物

タコを食べる日

農家にとっては「畑仕事を終える」「水稲の田植えを終える」目安となる節目の日です。

半夏生の5日間は、物忌みとして農作業を休みとする地方もあったそうです。

これは、田植えで疲れた体を休めるための昔の人の知恵といえるでしょう。

地域によって様々な行事や風習があります。

タコを食べる風習

関西地方では半夏生にタコを食べる風習があります。

「田植えを終えた稲や畑の作物がタコの足のようにしっかりと根を張り、豊作になるように」

と祈願して、神様にタコをお供えしたことが由来だといわれています。

うどんを食べる風習

讃岐地方では、半夏生のころ、田植えや麦刈りが終わった労をねぎらう為に、うどんを打って食べる風習があります。

これにちなみ、1980年に香川県生麺事業協同組合が「半夏生」の日を「うどんの日」に制定しました。

半夏生まとめ

日常生活では馴染みがありませんが、
昔の農家さんにとっては、半夏生はとても大切な時期だったんですね。

現代では、タコを食べる日として知られつつあるように感じています。

半夏生の時期になると、イトーヨーカドーやイオンなどのチラシでも「タコ」が大々的にのってますから。

タコは、疲労回復効果がある「タウリン」が豊富なので、夏バテ対策にもオススメなんだそうですよ。

特に食べ方について決まりはないそうです。

タコ飯やタコのカルパッチョなどお好みの料理を作ってみるのもいいかもしれませんね。

参考サイト
tenki.jp
半夏生|ウィキペディア
国立天文台
半夏生とタコの関係?

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