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帯状疱疹とはどんな病気?症状の特徴や原因・治療法は?【体験談つき】

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帯状疱疹

帯状疱疹(たいじょうほうしん)という病気をご存知ですか?

スポーツ選手や芸能人、有名人で発症した人もいるそうですよ。

10人に1~2人はかかるという意外と身近な病気なのだとか。

帯状疱疹の原因・症状・治療法について調べたことをまとめてみました。体験談も紹介します。



帯状疱疹とはどんな病気?特徴は初期症状のピリピリ

帯状疱疹の症状は痛みが激しいのが特徴といわれています。

一般に、体の左右どちらかにピリピリチクチクした痛みで始まります。

個人差はありますが、人によっては夜眠れないほど強い痛みがでることもあるようです。

次に、帯状疱疹という名前の通り、体に帯状の水ぶくれができます。

できる場所は、顔、胸から背中、腹、腰から太ももなど。

帯状疱疹は痛みから生じてくるため別の病気と勘違いしがちです。

水ぶくれができてから帯状疱疹だと気づくことがほとんどだといわれています。

違和感のある痛みを急に覚えたら帯状疱疹を疑うことも必要かもしれません。

帯状疱疹の原因はウイルス

子供の水ぼうそうと同じウイルスが原因です。

小さい頃にかかった水ぼうそうのウイルスが長い間体に潜んでいて、免疫力が落ちたところで症状がでてしまう病気です。

人から人に感染することはありません。

誰でも発症する可能性がありますが帯状疱疹にかかる人の約70%は50歳以上の中高年者だといわれています。

これは、加齢により体の免疫力が低下してきていることが原因です。

過労やストレスなどによって抵抗力・免疫力が低下すると若い人でも帯状疱疹を発症することがあるといわれています。



帯状疱疹は皮膚科を受診!治療法は?

帯状疱疹は皮膚の病気ではなく神経の病気です。

主な症状は「痛み」。

重症になると皮膚の症状は治っても痛みがずっと続くこともあるといわれています。

とにかく、症状がでたら、すぐに治療を始めるのが肝心だそうです。

治療法

病院にいくと飲み薬や塗り薬が処方されます。

できるだけ安静にして体力を回復することを心掛けるとよいということです。

特に予防方法はありません。

家族が帯状疱疹(つづらご)発症!

帯状疱疹(たいじょうほうしん)のことを地元の方言では「つづらご」といいます。

今から数年前の話です。

「つづらご」になってしまったと1人暮らしをしている母親(70代後半)から電話がかかってきてビックリ!

頭と首筋にポツポツが出たそうです。

かかりつけの病院で処方された飲み薬で痛みは治まったものの、今度は副作用で食欲がなくなってしまったとか。

治るまで、もうしばらく時間がかかるという話でした。

再発した理由は?

帯状疱疹は一度かかると、再びかかることはないと聞いたことがあります。

母親は以前、発症したことがあるのに、どうして再発したのでしょうか。

調べてみると、以前、帯状疱疹にかかったのに再発したという場合は、別のウイルスである単純性疱疹が原因のこともあるそうです。

症状や痛みはずっと軽く「帯状疱疹型単純性疱疹」といいます。

再発すると、そのつど内服治療が必要になるといわれています。

※2015年現在、調べた情報です。

帯状疱疹の発症から治るまで【体験談 追記】

2019年7月 帯状疱疹になってしまいました。

健康診断と歯医者以外、病院とは無縁の自分が、なるとは思っていなかったので本当にびっくりしました。

備忘録として書いておきます。

◆初期症状
脇腹に痛みを感じる。

皮膚表面ではなく、体をぶつけた時のような筋肉の痛み。

思い当たるふしがなく、ちょっと不安になる。

痛みが出はじめてから3日目くらいに皮膚に赤いポツポツができる。水ぶくれも2~3個。

この時点で帯状疱疹を疑い、皮膚科を受診。

◆治療
先生に症状を話すと「つづらごですね」と診断される。

帯状疱疹についての説明を受け、リーフレットを受け取る。

こちらのサイトにリーフレットと同じ内容がのっています。
↓ ↓ ↓
マルホ株式会社

ポツポツが出た箇所に薬を塗ってガーゼを貼る。

治療は抗ヘルペスウイルス薬を中心に行われるということで内服薬と軟膏を処方されました。

◆薬について
アメナリーフ錠:抗ヘルペスウイルス薬というのはヘルペスウイルスの増殖を抑える薬で必ず7日間飲む必要があるのだそうです。

◆完治するまで
初診後、様子を見るため3日後、4日後と通院して、ほぼ1週間で治りました。

痛みはすぐにおさまってくれたのはありがたかったですね。

あとは赤いポツポツと水ぶくれがなくなるまで軟膏を塗るだけでした。

すぐに病院にいったことがよかったのでしょう。

皮膚の症状が重症になってからでは「帯状疱疹後神経痛」という後遺症が残る可能性が高いのだそうです。

診察料、薬代で合わせて1万円(3割負担)ほどになり、家計にとって痛い出費となりました。

さいごに

親が帯状疱疹になったので原因・症状・治療法について調べたことをまとめてみました。

さらに自分まで帯状疱疹になってしまったので体験談を追記しました。

中高年の多くの人は、自分が水ぼうそうウイルスをもっていることなど意識していませんよね。

でも、発症したときに適切な対処ができるように、帯状疱疹について知っておくことは大切だなと思います。

今回、予備知識があったおかげで、自分がなんの病気なのか見当をつけることができたのはラッキーだったのかもしれません。

年齢的なものも原因だったのでしょうが、気がつかないうちに疲れもたまっていたのかな…などと思っています。

今後、帯状疱疹を発症することはないと思いますが。

免疫力が低下しないよう、日頃から体調管理には気を付けていきたいものですね。

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